外旅行や出張に欠かせないパスポート。この記事では、日本全国どこでも共通するパスポート申請の流れ、必要書類、手数料、注意点をわかりやすく解説します!
1. パスポート申請の基本的な流れ
パスポートの申請から受け取りまでの一般的な流れは次のとおりです。
① 必要書類を準備する
パスポート申請には以下の書類が必要です。
② 申請窓口で手続きする
都道府県ごとに指定されたパスポートセンターや役所の窓口で申請します。
③ 受取日に窓口で受け取る
パスポートの発行には通常1週間程度かかります。受け取りには本人が直接行く必要があります。混雑時期はさらに時間がかかる場合があるので早めに申請しましょう。
2. パスポート申請に必要な書類
新規発行の場合
- 一般旅券発給申請書(窓口で入手または一部自治体ではオンライン取得可能)
- 戸籍謄本(全部事項証明書)(6か月以内に発行されたもの)
- パスポート用写真(45mm×35mm)(6か月以内に撮影、背景無地、顔のサイズ規定あり)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 前回のパスポート(持っている場合)
ケースによって必要書類が異なるので、詳細は各都道府県の公式サイトを確認してください。
3. パスポート申請窓口
申請窓口
- 各都道府県のパスポートセンター
- 一部自治体の市役所・区役所
4. パスポートの発行手数料(2025年版)
旅券の種類 | 手数料合計 | 内訳(収入印紙 + 都道府県証紙) |
---|---|---|
10年旅券(18歳以上) | 16,000円 | 14,000円 + 2,000円 |
5年旅券(12歳以上) | 11,000円 | 9,000円 + 2,000円 |
5年旅券(12歳未満) | 6,000円 | 4,000円 + 2,000円 |
※ 収入印紙と都道府県証紙は、申請窓口や近くの指定販売所で購入できます。
5. パスポートの有効期限に要注意!
期限間近のパスポートでは渡航できない場合がある!
パスポートは有効期限ギリギリでも使えるとは限りません。国によっては、入国時点でパスポートの有効期限が6か月以上残っていることが求められることがあります。
例:パスポートの残存期間が必要な国の一例(2025年時点)
国名 | 残存期間の目安 |
アメリカ | 帰国時まで有効であればOK |
韓国 | 3か月以上 |
タイ | 6か月以上 |
フィリピン | 6か月以上 |
中国 | 6か月以上 |
出発前に必ず有効期限を確認しよう!
- 旅行の半年以上前にパスポートの期限を確認する
- 期限が1年を切ったら更新を検討する
- ギリギリの申請では間に合わないこともあるので、余裕を持って更新する
詳しくは外務省ページをご確認ください。
6. パスポート申請の注意点
- 受取は本人のみ(代理受取不可)
- 未成年者は親権者の同意が必要
- 写真は厳格な規定あり(不適切な写真は申請不可)
- 有効期限が切れたら新規申請(更新ではなく新規扱い)
7. まとめ:早めの申請が大切!
パスポートは申請から受取まで約1週間かかるため、余裕を持って手続きしましょう。特に繁忙期(GW・夏休み・年末年始)は混雑するので、早めの準備が大切です!
また、パスポートの有効期限が半年を切っている場合、旅行先によっては入国できないこともあります。海外旅行を計画している人は、期限をしっかりチェックして早めに更新しておきましょう!
パスポートの申請に関する詳細は、各都道府県のパスポートセンター公式サイトを確認してください。
海外旅行の第一歩として、スムーズにパスポートを取得しましょう!✈✨